活けじめだから味わえる「鮮魚のうまさ」 今、「いさき」がうんまい！どれもこれも刺し身で食べられる「活けもの」ならではのうまさ充満！
旬の魚のひとつ、白身の魚、「いさき」。
「活け」ものは、刺し身や寿司ネタに。その新鮮な魚を塩焼きにすると、格別のうまさに。
夏が産卵の時で、あぶらがのって、おいしいとされる旬の時。
特に、産卵前の梅雨の時期が、一番のおすすめ。白子や真子が入っているのを煮つけるとこれもまた「いけます」。
若いものは縦に黄色い縞があります。大人のいさきは、「あずき色」をしています。
大きいものは40cm程にもなるようです。
今年は、天候の関係か、例年よりあぶらがのるタイミングが少し早いらしい。
すでに、今が、もうおいしいです。6月下旬ぐらいまでは、おいしい「いさき」が楽しめます。食べるなら、まさに今です。
| 商品名 | 初夏 鮮魚セット(いさきなど） |
|---|---|
| 内容量 | いさき(愛媛県産) 2匹で約700g（1匹約25センチぐらい） 活けタコ（兵庫県産）1匹約600g シジミ500g（島根県産） サザエ（石川県産）3個 |
| 生産地 | いさぎ(愛媛県産) 活けタコ（兵庫県産）シジミ（島根県産）サザエ（石川県産） |
| 保存方法 | 商品到着後、なるべく早くお召し上がりください。調理はその日のうちにお願いします。 |
| 仲卸業者 | はまじま水産 |
