一見、梨ではないのと見間違うりんごです。
黄色い色をしたりんごです。
黄色い王様ということで、「きおう」と呼ばれています。
酸味がゆるやかなので、甘さを強く感じるりんごです。
「「岩手県 水沢産」は、ＪＡ岩手ふるさとさんが、酸度、糖度、熟度などをセンサーで検査した上で出荷されるので、
取引先のお客様からいつも喜ばれているりんごのひとつです。
大まかな出荷計画はあるものの、味の具合では入荷のタイミングが予定通りにならないことがおこりえます。
そのため、大量に流通させるには難点があります。
それだけに秋の初めのおいしいりんごをお待ちいただいていた方に、この水沢産が絶対のおすすめです。」
（北部生興産業 永富さん 談）
下の二つの皮の色、どちらが黄色っぽくみえますでしょうか。
左側の方か少し黄色みが強いですね。
黄色に色づいているのがおいしいと言われています。
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