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平成29年1月13日号|「一汁一菜でよい」という言葉に込められた思い。

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 「中央市場マガジン・おおさか」第212号    平成29年1月13日号
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__c0__さん、ではでは、今週も、はじまります。
よろしく、お願いします。

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このメルマガですでに2度もご紹介させていただきました
料理研究家の土井善晴先生。

今年も、年明けから、ノリノリのお話を聞かせてくださっています。

今、私たちにとって本当に必要な家庭料理のこと。
食べものへの素敵な向き合い方。
料理ってこんなに楽しいことだったのだ、
と男も女も心洗われるお話です。

糸井重里さんとの対談で、すごく読みやすいです。
超おススメです。
タイトルは、「家庭料理のおおきな世界」
http://www.1101.com/doiyoshiharu/

いくつか抜粋で紹介します。

気になるところがあれば、リンク先の本文を、ぜひご覧ください。

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土井  そもそも・・・ごはんは乾物なんです。
     中略
土井  ぬかをとりきって裸になってますから。
    だから、いまのお米は劣化しやすいんです。
    袋を開けた瞬間から酸化がはじまって、・・・・・
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—————————————————-
土井  若いころのわたしは
    「吉兆」で修行していたんです。
    30歳の手前で卒業して、そのあとしばらくは
    父の仕事の手伝いをしていました。
    だけど料理屋で働いていると、
    ほんとうの旬がわからなくなるんです。
—————————————————-

なぜだかわかりますでしょうか?
気になったら、ぜひ、原文を読んでみてくださいね。
http://www.1101.com/doiyoshiharu/

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土井  ええ。ほんとうのところ、日本で
    素材を活かしてシンプルに食べているのは
    家庭なんですよ。
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すごい。家庭の奥様への力強い励ましの言葉。

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土井  京都の河井寛次郎記念館などを訪れて、
    その居心地のよさと、
    生活のなかで美しいものが生まれることの
    すばらしさを知って。
    そのときハッと思ったんですね、
    「家庭料理は、民藝や」って。
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土井  だけどいまはその
    「揃えなくてよい」を忘れている人が
    すごく多いんです。
    なんでも揃ってなければダメだと思い込んでる。
    「どうしてだっけ?」とか考えてみると、
    必要ないのがわかりますよね。
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土井  だからいま、まるで「おいしいブーム」みたいに、
    食べることばかりが主役になってるのは
    おかしいと思うんです。
    「食べる人がえらい」みたいになってるけど、
    ほんとの食の主役は作り手のほうじゃないかと。
    だからほんとは作り手側がもっと
    料理の意味を理解して、
    たのしみながら作るべきだと思うんです。
—————————————————-

料理を作る楽しさに気づかせてくれます。

—————————————————-
土井  昔の人たちも、おばあちゃんも、お母さんも、
    きっと忙しかったはずなんです。
    だけどできてたのは、
    昔はできる範囲のことをやってたから。
    その、毎日続けられる食事が、
    「ごはん・お味噌汁・漬物」を基本とする
    一汁一菜なんですね。
    これは和食の原点であり、家庭料理の原点で。
    すべてここからはじまってるんです。
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土井  さらに一汁一菜というのは、
    毎日食べ続けても絶対飽きないんです。
    それはそれで、体にしみるくらいおいしいんです。
—————————————————-

土井善晴先生の素敵なお話をぜひ読んでみてください。
http://www.1101.com/doiyoshiharu/

「一汁一菜でよいという提案」 土井善晴著 1,620円 
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%80%E6%B1%81%E4%B8%80%E8%8F%9C%E3%81%A7%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%8F%90%E6%A1%88-%E5%9C%9F%E4%BA%95-%E5%96%84%E6%99%B4/dp/4766129547/ref=pd_sim_14_2?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=3P1ZB8Z9Z6KXA3DH2736

 

季節の野菜セットをたっぷり使って、
具だくさんのお味噌汁なんていかがですか?
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「ごっつぉさん」の昨日・今日・あした
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寒くなりました。
焼き芋が一番美味しい季節です。

木枯らしが吹く中、昔は、「いしやき~ぃ、いも~」という売り声で
リヤカー引きながら、焼き芋を売り歩くおじさんがいました。
冬の風物詩だったように思います。

ごっつぉさんでは、冷凍焼き芋もこの冬にもご用意しています。
半解凍でシャーベットで召し上がって楽しんでいただいてます。

もちろん、電子レンジでチンで焼き立てに戻ります。

今週の、ごっつぉさん倶楽部プレゼントの当選者は、No.300。
おめでとうございます。
ご来店、お待ちしています。

焼いも専門店 「ごっつぉさん」
https://www.facebook.com/gottsosan/
大阪府茨木市総持寺駅前町5-29
電話番号 072-646-8898
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最後までご覧いただき、ありがとうございます。
(^人^)感謝♪

 

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編集後記

▽お元気ですか~!!
平成時代は30年で終わることになりそうです。
長かったのか、短かったのか、
僕は昭和33年生まれなので、
昭和と平成の世をほぼ30年づつ生きた計算になります。

その昭和が終わる数日前、僕は仕事の関係で
皇居にいました。
あの頃は連日、昭和天皇の容態がトップニュース
で伝えられ、世の中は大騒ぎ。
血圧、脈拍、下血といった言葉が新聞の見出しになってました。

たしか正月の2日だったでしょうか。
その日の東京は真冬というのに青空が広がり、
春先のような穏やかな日でした。
陽気に誘われて東宮御所のお庭を散歩していると
見覚えのある中年男性が前から歩いてきます。
皇居で天皇の様子を見守っていた侍医団の医師の一人です。

「いいお天気ですね」。僕が声をかけると、
医師も「ほんと、今朝は気持がいいですね」と、
眉間に皺をよせたいつもの表情が別人のような、
肩の力の抜けた笑顔であいさつを返してきました。
この瞬間、僕はあることを直感しました。

昭和天皇崩御の政府発表があったのは、その5日後でした。

さて、次はどんな元号になるんでしょうか?
生きている間に、僕はあと何回、元号が変わる瞬間を
見ることができるでしょうか・・・
昭和はますます遠くになり、平成生まれの子供たちも
おっさん、おばさん、と呼ばれる時代が来るんですね。
(まいく)

▽南極の大きな氷に亀裂が入ったというニュース。
地球の温暖化がやっぱり進んでいるらしい。

温暖化というのに、日本列島の日本海側や北海道では、記録的な寒さという。
専門家の話によると、これも温暖化が影響しているらしい。

そういえば、京都御所の梅が、もう花開いたという。
例年になく、早い梅の花。
あー、寒中の京都歩きがしたいな。
(ギリギリやすし)

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