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平成28年3月25日号|春の今だから、ギリギリやすしの宣言、です。

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鮮度はうまさに直結! 大阪府中央卸売市場 公式ネットショップ
      http://www.osakafu-chuouichiba.com
 「中央市場マガジン・おおさか」第172号    平成28年3月25日号
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__c0__さん、ではでは、今週も、はじまります。
よろしく、お願いします。

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大阪は、春の甲子園と大相撲春場所とで、にぎわっています。
卒業や新入学など、新しい人生へと駒を進める季節でもあります。
サクラの開花ももうすぐですね。

おうちで、家族そろって、お祝いをする機会も多いでしょう。

それに合わせるかのように、スーパーなどでは、イチゴが「特売」で
たくさん並んでいたりするのもこの時期です。

そう、前回のメルマガでもお話しましたが、
イチゴが一番美味しい時期は、「2番果」の出回る2月頃です。
「3番果」の出回る今の時期、イチゴがたくさん店頭に並べられ、
値段もひところよりも下がって、たくさん食べるには良い頃なんです。

さて、イチゴのバイヤーさんは、イチゴのことをどれだけ知っているか?
これは、なかなか微妙な点です。

この時期、バイヤーさんは、イチゴ以外にも定番のメロンやリンゴ、
それに季節の果物として、デコポンや、せとか、八朔、
ネーブル、清見オレンジ・・・などいろんな果物を仕入れます。

量販店などのお店では、特売をする時は、チラシ広告なども入れるので、
チラシの印刷の段取りなどを考えると、少なくともひと月以上前から
売る商品とその値段を決めないといけません。

もちろん、売上計画に基づいて、
昨年実績を上回るような仕掛けも必要です。

というモロモロの事情で、バイヤーさんは、現物のイチゴへの関心よりも、
イチゴの仕入れ値と数量の確保への関心が高くなりがちです。

今年がイチゴがどれだけ美味しいかという現物の状況はともかく、
イチゴ、仕入れ値と売値のこと、それに入荷数量、
ある意味イチゴという「記号」に、注意が向くという現実が往々にしてあります。

実際、現物が入荷される前に、仕入れの内容を決定しないといけないので、
現物をみるのは、仕入れを決めてからということになります。
まして、大手の量販店ともなると、「本部」での仕入れとなるので、
現物を見るのはなかなか難しいこともあります。

 

これは、大量生産大量消費の時代の流れの産物かもしれません。
産地から大量に商品が入荷される中央卸売市場は、
そんな要望に応えるだけの力量があります。

でも、中央卸売市場近くの量販店の中には、
店舗ごとにバイヤーが毎日仕入れに来ているところもあります。

そんなお店は、その日のお店のおススメが、リアルで、独特の雰囲気がある
ということで、人気を集めています。

市場の目利きが撰んだものを、小売の目利きがさらに選んで仕入れる。
美味しいものを提供するために、こまめな対応をしているところは、
中央卸売市場近くにあるという「地の利」を存分に発揮しているのですね。
生鮮食料品のお店のやり方の原点のひとつではないでしょうか。

お客さんのニーズは、多様化してきています。
大量生産大量消費の時代を経て、今は、
「美味しいものを、ちょこっと!」
「少々値段が張っても、ともかく旬の美味しいもを食べたい!」
そんなお客様のニーズも確実に増えてきています。

これは少子高齢化も関係しているに違いないでしょう。
ぜいたくになったんですかね。

くだものに関して言えば、百貨店や専門店に行けば
旬の、格別に美味しいものを手にすることができます。

ギリギリやすしは、ずっと思っていました。
中央卸売市場のある茨木市なら、ちょっと目利きの力を生かせば、
量販店のような大量仕入れの力がなくても、
「旬のええもんをちょびっと」という店づくりができるのではないか。

大量に売るのでもなく、旬のええもんを、タイムリーにちょびっと。

そんな店が中央卸売市場のある街には、いくつもあって良いのでは・・・。
コンビニが半径500メートルの見込み客を想定して多店舗展開しているように、
旬のええもんを売る店が中央卸売市場のある周辺にいくつもあっていいのでは。

ハレの日のごちそうをいただく時に、お役に立つなんでも屋さん。

それをインターネットと連動させて、予約方式を取り入れて「オムニチャンネル」で
買い易くすると新しいお店づくりになるに違いない。

もちろん、今は専門店が熱い時代です。
専門店の品ぞろえや、専門知識がお客様に喜ばれます。

というわけで、焼き芋専門店を昨年、茨木市にオープンしました。

焼き芋で、地域の多くのお客様に認知してもらいながら、
中央卸売市場の旬のええもんをちょびっと味わってもらう、そんな新しい店が
中央卸売市場周辺にいくつもできると面白いと思います。

焼き芋専門店「ごっつぉさん」は、その1号店です。
だから、「ごっつぉさん」では、焼き芋以外にも、
デコポンやいちごなどの果物をはじめ、「朝焼きうなぎ」なども
予約でお買い上げいただけるのです。

なんでもある「よろづや」です。
カッコをつければ、「セレクトショップ」です。

鮮度良い状態でお届けするために、基本は予約方式です。
でも美味しさを実感してもらうために、「お味見」ができるようにしています。

新業態スタート宣言です。
春の新生活に合わせて、ギリギリやすしの宣言でした。

メルマガ読者の皆様には、その実店舗のでのやり取りも
あわせてご紹介していくつもりです。
ネットやお近くのお店でのお買い物のヒントになればと願っています。

どうぞ、引き続きごひいきのほどよろしくお願いします。

 

ベテラン職人が手焼きする「炭火焼き」のうなぎの蒲焼です。
元気のもとです。
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炭焼きで、すごくおいしい! 市場の「朝焼きうなぎ」3,400円から。
http://www.osakafu-chuouichiba.com/items/unagi-4/
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「ごっつぉさん」の昨日・今日・あした
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「つい最近引っ越してきたところなんです」
「どこから?」
「同じ市内です。」
「そうなんや」
「親と喧嘩して、飛び出してきたんです」
「そうかぁ。いくつ?」
「22歳です」
「そうかぁ、うちの娘とおなじやなー。親は心配してるやろなあ」
「・・・・・」

「大好きな焼き芋屋さんが近くにあってうれしいです」
「何があったのかは知らんけど、親御さんには、早いこと謝りに行った方がええなあ」
「はい」
「焼き芋をもって早いこと謝りに行っておいで」
「はい」

祈りつつ。

焼いも専門店 「ごっつぉさん」
https://www.facebook.com/gottsosan/
大阪府茨木市総持寺駅前町5-29
電話番号 072-646-8898
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最後までご覧いただき、ありがとうございます。
(^人^)感謝♪

 

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編集後記

▽お元気ですか~!!
大阪府中央卸売市場の広報部長として、
先日、MBSラジオ「日曜コンちゃんおはようさん」の収録に
立ち合いました。

コンちゃんのプロフェッショナルなサービス精神に頭が下がる一方、
アシスタントの女性タレントの言葉に、
「なるほど・・・、これも時代か」と一人、しみじみしました。

彼女いわく。
「ギリギリやすしさんって、おもしろい名前ですね。
きっとお値段をギリギリの線まで、まけてくれはるんですね・・・」。

えぇ~~~~~~~~ そこかい??
ギリギリもいろいろ。
当のギリギリやすしは、この言葉をどう聞いたのでしょうか!?
(まいく)

▽鰻の専門店に、鰻を食べに行きました。
それにしても、専門店は、どうしてあんなふうに
格式ばった雰囲気があるのでしょうか。

鰻は高額だから、高級な雰囲気を大切にしているのでしょうけれど、
新鮮で良いうなぎを炭火で手焼きをすれば、うまいに決まってます。

ガスの火で焼いたのでは、どんな鰻でも美味しくならないです。
炭火の遠赤の力と醤油を焦がした炭の香りが鰻を美味しくしてくれます。
そんなにしゃちほこばって、お店を作らないでも
「うまいもんは、そのままうまい!」
そんな気安いうなぎのお店があったらええなあ、と思っています。

ネットショップのアンテナショップ「ごっつぉさん」では、そこにもチャレンジします。
遠方の方は、ぜひ、ネットでお申込み下さいね。
http://www.osakafu-chuouichiba.com/items/unagi-4/
(ギリギリのやすし)

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全国からおいしいものが集まる天下の台所  鮮度はうまさに直結!
大阪の大阪府中央卸売市場ネットショップ
http://www.osakafu-chuouichiba.com
所在地
大阪府茨木市宮島1-1-1 大阪府中央卸売市場管理棟5階
電話 072-648-7114   FAX 072-648-7148
メール info@osakafu-chuouichiba.com
営業時間 9時~17時 (土曜、日曜、祝日休み)
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